ペッパーの話
おつかれさまです。
すこです。
絶賛胃炎(?)なうです。
お腹は減るのに食べると死。
さて今回はペッパー君の話です。
ペッパー君と喋ってみて最初に抱いた感想は、Siri以下!?でした。
会話できんのかな〜と思ったら全然質問に答えず急に洗濯物干した?とか聞いてくるし、完全に8時だョ以下。
ペチーンって叩きたくなりますよね、あの頭。
そしてどこの企業も使い方をもてあましている印象を受けます。
近未来感をもたらすくらいしか効能はない。
はま寿司ではペッパーくんが席の案内をしますが、整理券出すのは結局従来の機械だし、なにその二度手間?ってなりました。どっちもタッチパネルだし…
そんなペッパーくんですが、僕の母校にも二体ほど召喚されていました。職員証もご丁寧に作りやがって。佐藤ペッパー(大爆笑)君と田中ペッパー君とかそんな感じだった気がします。
なぜ二体…とか思いましたが、なかなか絵面は面白かったです。
ほら。
どこ見てんだほんと。虚無を見るな
別の日。
なぜか一体だけだし、そんでこれなにかと話しながら動いてました。
ペッパーはイマジナリーフレンドを持ってるらしい。
僕はビッグボーイとイオンとペッパー君を見かけると名を叫びます。あ、あとスーモ。
廊下に立たされるペッパー。
きっとその余りある機械力で人間を破壊してしまったのでしょう。これがディストピアの始まりなのです。
意外とペッパー君に対して思い入れがありませんでした。
そんな感じです。また。