アスパラマンの話
おつかれさまです。
にしきです。
今ですね、プリンター持った人が電車に乗ってきてなかなか面白いです。
乗った直後上の方見てキョロキョロするもんだから、上京したての田舎者が都会を勘違いしてプリンター持ってきたみたいになっててすごく面白いです。きっとその少年はいつでもプリントできないと殺されると思ったんでしょうね。
実際は仕事帰りのおっさんでした。まあそれでもおかしいんだけど…
さて今回はアスパラマンの話。
アスパラマンてなに?そう思いの方もいると思います。私もその1人です。アスパラマンてなに?
覚えてない前に知らないです。
ハニホー・ヘニハーはアスパラマンの本名なのか、みつを的なこれを書いた人なのか。
めっちゃ何?ってなってますけど、興味はないので全く調べてません。
説明しよう!ってセリフが似合うと思いました。
これトゥースの元祖ですよね?
あと同じ旅行中
なんでそれそこに突然立てたのかわからない立て札がありました。感情が高ぶってしまったんですかね。
これもハニホー・ヘニハーの仕業でしょうか。
あとまたペッパー君が見つかったので載せておきます。
「この拳で殺す」と言っているペッパー君です。絶対に殺す意思を感じました。
目線入ってるのは、ペッパー君の殺戮対象となっている友人を助けようとしている私です。ころさないで。
ぜひアスパラマンについて知っている方はご一報ください。また。