ありがとニャン!の話
おつかれさまです。
すこです。
昨日更新したと思ったらしてなかったんですね、連続記録途切れちゃった。はやい。
最初にちょろっと書くこと、思いついてすぐメモなりしないと忘れますね。
今日も昼になんか思いついたんですけど忘れました。牛丼食っててなに思いついたんだろ…
あ!思い出した!
牛丼の価格帯安すぎだよなあと思って、この世界は牛丼の価格帯だけめっちゃ安くして人間はどうなるのかみたいな試作がなされた世界なのでは?
なにが言いたいかっていうと、ぎゅうどんってなんであんなほかのめしにくらべてやすいんですか?おいしいのに!(七歳児)
ってことです。
黙って昼飯食ってろって感じでしたね。
はい今回はありがとニャンの話です。
あるお店で、ハンカチの刺繍サービスみたいなのやってて、あなたの描いた絵がそのままハンカチに!みたいな感じだったんですよね。
すごいなーと思って店頭のサンプル見たら大惨事だったので共有いたしたく。
おいおいおーい!って思いましたけど、こんな頑張って描いた絵の入ったハンカチ、子どもからプレゼントされたら確実に泣きますし、これをサンプルとして置いてるお店にも好感を持てます。
ただ、ひとしきり泣いたあとは、なぜジバニャン(推定)なのか、感謝はあくまでジバニャン(推定)からなのか、疑問がふつふつと湧くと思います。
これ手で絵を再現してるんですかね?機械じゃなく。
手だとしたらすごいしめっちゃ面白いですよね。もうちょっと線弛んでるか!みたいな感じで縫ってくわけですもんね。
棒人間でも、描き込みのエグいガチ絵でも値段は同じなんでしょうか。なんにせよとってもいいと思います。
刺繍ゴリゴリに入ってるハンカチとかタオルって実用性はどうなんでしょうね。気になる。
そんな感じです。また。